毎朝の便
社長/職人さん「あれ、どうなった?」の電話が要らなくなります。
毎朝8時、その日に気をつけることだけがLINEに届きます。社長には会社ぜんぶ、職人さんには自分の現場だけ。
載るのは、天気の注意・今日のKY・期限が近い書類・利益が薄い現場・入金待ちの請求・返していない言質など、先回りしないと手遅れになるものだけです。ぜんぶ載せると読まれないので、大事な6つに絞り、残りは「ほかは画面で」と書き添えます。
夜中や休みの日には送りません。時間外に起きたことは、翌朝にまとめて1通で届きます。




紹介ページには、いちばん効くところだけを書いています。ここには、いま動いているものを全部そろえました。 機能ごとに、実際の画面と、そこから出せる紙と、法令が関わるものは根拠の条文まで載せています。 左の目次から、気になるところへ直接どうぞ。
▶ 動きで見るを置いた機能は、画面が動くところをそのままご覧いただけます。会社名・現場名・お名前は、お見せするための例です。画面・文面・数字の出し方は、実際にお使いいただくものと同じです。
料金は 月 19,800円(税別)〜+初期費用 98,000円(一度だけ)。どのプランでも、この25機能すべてお使いいただけます。LINE公式アカウントの費用も込みで、通信費・追加料金はかかりません。料金の詳しいところを見る →

社長が聞いて回らなくても、心配ごとのほうから届きます。ここは、だれも操作しなくても動く部分です。
「あれ、どうなった?」の電話が要らなくなります。
毎朝8時、その日に気をつけることだけがLINEに届きます。社長には会社ぜんぶ、職人さんには自分の現場だけ。
載るのは、天気の注意・今日のKY・期限が近い書類・利益が薄い現場・入金待ちの請求・返していない言質など、先回りしないと手遅れになるものだけです。ぜんぶ載せると読まれないので、大事な6つに絞り、残りは「ほかは画面で」と書き添えます。
夜中や休みの日には送りません。時間外に起きたことは、翌朝にまとめて1通で届きます。




「明日、打設できるか」を、朝のうちに決められます。
気象庁の予報を見て、今日・明日・明後日の天気、最高気温、降水確率、風を出します。
ただ天気を出すだけでは意味がないので、現場の判断まで書きます。雨や雷ならコンクリート打設・塗装・防水は順延、高所・クレーン・電気は中断。強風なら2m以上の高所作業とクレーンは法律上の中止にあたる旨も添えます。
現場は電波が悪いことがあるので、取りに行けなかった日は直前の予報をそのまま出し、「これは◯時の予報です」と断ります。黙って古い数字を見せることはしません。

毎日同じ用紙を写していた朝の15分が、消えます。
朝6時30分、その日の作業予定と天気から、現場ごとにKYの下書きができています。職長がやるのは、関係ないものを消して、気づいたことを足して、確認を押すだけです。
危険はその日の実作業と出来高の工種から組み立てます。掘削・高所・玉掛・重機・電気・溶接・解体・打設・道路・搬入・塗装・石綿・片付の13種に、天気の注意と季節を重ねます。
前の日に上がったヒヤリハットは、翌朝のKYに自動で混ざります。集めて終わりにしない、というのがこの機能のいちばんの狙いです。
手で足した項目は、作り直しても消えません。職長の手直しを機械が上書きしないようにしてあります。
そのまま元請に出せるKY活動記録の用紙が刷れます。作業員はその日の出面から自動で入ります。



2025年6月から義務になった「見つける・すぐ知らせる・手順を決めておく」を、そのまま形にしてあります。
職人さんがLINEに「しんどい」と送るだけで、まず本人に「作業をやめて涼しい場所へ」と返し、同時に社長へ知らせます。誰が・どの現場で・いつ、が記録に残ります。
気温31℃以上の日は、朝の便でお知らせします。気温31℃・WBGT28以上で、連続1時間または1日4時間を超える作業が、措置義務の入口です。
搬送先と連絡の順番を一度決めておけば、現場に貼る紙として刷れます。周知したこと自体も記録に残ります。
報告は社長と、その現場の方だけが見られます。体調は配慮が要る個人情報なので、他の現場の職人さんには見せません。
「しんどい」のひとことで、応急の手順と搬送先がその場で返り、社長と現場の職長さんに飛びます。夜でも、休みでも、この通知だけは止めません。





今どの現場がどうなっているかが、1画面に収まります。
社長の画面には、今日の天気・未確認のKY・利益が薄い現場・期限の近い書類・返していない言質が、そのまま並びます。気になるところをタップすれば、その機能へ直接入れます。
職人さんの画面には、自分の仕事だけが出ます。覚えるのは「取りかかります」「終わりました」の2つだけです。


現場で持ち歩けること、あとで証拠になること。この2つだけを大事にしています。
黒板にチョークで書いて、押さえながら撮る——が要らなくなります。

工事名・施工者・立会者は現場ごとに一度決めるだけ。あとは工種と施工状況を入れて撮れば、写真に黒板が焼き込まれます。
焼く前の元の写真も残し、焼いた写真のSHA-256(中身から作る指紋)を記録します。「元からこう作った」と示せます。
工種でしぼって工事写真帳が刷れます。写真と、工種・測点・施工状況の表が、同じページに収まります。
正直に書いておきます。これは国土交通省の「デジタル写真管理情報基準」に適合した改ざん検知つき電子小黒板ではありません(それには要領適合ソフトが要ります)。民間工事・社内整理・元請提出用としてお使いください。
工事名・施工者・立会者を一度決めれば、あとは工種と施工状況だけ。写真に黒板を焼き込んで、そのまま工事写真帳(A4)まで刷れます。



「最新の図面どれ?」とLINEを遡る時間が、なくなります。

PDFを入れるとページごとに画像になり、スマホでも開けます。
図面のその場所にピンを刺して、メモを残せます。「ここの土間、50mm下げることになりました(4/18・施主)」——言った言わないが、図の上に残ります。
同じ名前で入れ直すと第2版になり、古い版は消えずに「旧版」として残ります。古い版を開くと「これは古い版です。最新は第◯版です」と赤で出ます。差し替えを間違えたら、元に戻せます。
見ることとピンを刺すことは職人さんもできます。現場で見られないと意味がないからです。差し替えと削除は社長だけです。
現場ごとに図面を預けると、職人さんはスマホで開いて、気づいたことを図面のその場所にピンで残せます。差し替えても古い版は消しません。


指摘 → 担当と期限 → 直した写真 → 報告書、が1本の線でつながります。
検査で言われたことを、その場でスマホから残します。よくある指摘8個はボタンで入ります。重さは3段階(要是正/軽微/確認のみ)。期限を過ぎたものは赤で日数が出ます。
「直した」にしたのにアフター写真がないと、報告書にもそう出ます。写真のない是正報告書は元請に通らないので、出す前に気づけるようにしてあります。
検査に立ち会って指摘を受けるのは監督なので、自分の現場ぶんは監督も報告書を刷れます。その場で元請に渡せないと意味がありません。



紙のヒヤリハット用紙が、書かれないまま貼ってある——を終わりにします。
LINEに「ヒヤリとした」と話すだけ。何があって、なぜ起きて、どうするかに整えて、本人に返し、社長に知らせます。打つ必要はありません。
集めた話は、翌朝のKYに自動で混ざります。ここがこの機能の本体です。集めるだけの仕組みは、必ず続かなくなります。
実際にケガをしていた場合は、それと分かるようにして、労働者死傷病報告(いわゆる労災かくしにならないための届出)の案内を出します。
職人さんがLINEに「ヒヤリとした」と話す → 番頭が「何が・なぜ・どうする」に整える → 社長にも届く → 次の朝のKYの下書きに、そのまま入る



社長は日本語のまま。職人さんには母語と日本語が並んで届きます。

社長は今までどおり日本語で書きます。相手の言語を選んでおけば、母語と日本語を並べてLINEに届きます。日本語も一緒に出すのは、現場で日本語を覚えてもらうためです。
毎朝の便も、母語が先に付きます。職人さんからの返事も、母語のまま送ってもらって構いません。日本語に直してから処理し、返事はまた母語と日本語で返します。
訳し方には決めごとがあります。現場名と人の名前は日本語のまま(呼び間違いを防ぐため)。時刻と単位は相手の言語で自然に。専門語は教科書の言葉でなく現場の言葉に。
母語と日本語を並べて職人さんのLINEへ。現場名は日本語のまま残します。ベトナム語・中国語・英語ほか、11の外国語。


「去年の外壁塗装、どうやった?」に、記録から答えが返ります。
答えのもとにするのは、自社の記録だけです。写真の一言、日報、KY、ヒヤリハット、技のメモ、実績歩掛。よそから借りてきた一般論は混ぜません。
答えには根拠にした記録を必ず並べます。「どの日報のどこを見てそう言ったのか」が分かるようにするためです。
足りないところは「技のメモ」として、工種・写真・音声で足せます。職人さんも読めますし、足せます。
見られるのは自分が関わっている現場だけです。

出面がそのまま、労務費にも日報にも名簿にもなります。
出面を入れると、人工×単価が労務費になって原価に入り、同じ数字が作業日報とKY用紙の作業員欄にも回ります。同じことを3回書かない、というのがこの仕組みの考え方です。
写真は現場ごと・日付ごとに並びます。一覧はサムネイルにしてあるので、電波の弱い現場でも開けます(実測で85KB→11KB)。印刷に使うときは元の大きさのまま使います。


ここだけは、数字にAIを一切使っていません。1円も触らせていません。計算は全部、決められた式です。
「終わってから赤字に気づく」を止めます。
現場ごとに 出来高 −原価 = 粗利 が出ます。原価は、出面×人工単価で出した労務費に、材料費・外注費・経費を足したものです。
粗利率が20%を切ると「要注意」、10%を切ると「⛔赤字ライン」として色が変わり、朝の便にも出ます。終わってからでは手の打ちようがないので、途中で気づけるようにしてあります。
税込か税抜かは、保存するときに税込へそろえています。ここが曖昧だと、同じ数字が支払では税抜、帳簿では請負代金として使われてしまうためです。
出面・材料・出来高を入れるだけで、現場ごとの粗利が毎日出ます。薄くなった現場は、朝のLINEで先にお知らせします。

月末に同じ数字を二度書いていたのが、一度で済みます。
元請に出す出来高調書と、自社の請求書。数字は同じなのに、別々に作っていませんか。同じデータから、2種類の紙が刷れます。
当月の請求は「今回までの出来高 − 前回までに請求したぶん」。突合は工種の名前ではなく出来高の行そのもので行います(名前で突き合わせると、1文字直しただけで二重請求になります)。
出した請求の明細はその時点で固定されます。あとから出来高を触っても、過去の請求書は動きません。証拠として使える形にするためです。
請求書は適格請求書(インボイス)の形です。自社の登録番号が空のときは、「元請が控除できません」と赤で出ます。
入金待ちと、20日を過ぎても請求していない出来高は、朝の便に出ます。



「登録番号がない相手に払うと、いくら自社の負担になるか」が、先に見えます。
出面(人工×単価)と外注費から、支払先ごとに月のぶんをまとめて、支払明細書にします。
インボイスの登録番号がない相手には、控除できる額と、自社の負担になる額を並べて出します。「控除できるのは80%の◯円だけ。△円は自社の負担です」と、金額で見えるようにしてあります。
経過措置の割合は法律で決まっており、2026年10月1日から80%が70%に下がります(以後 2028年10月から50%、2030年10月から30%、2031年10月で0%)。下がる60日前から朝の便に出し、「この月と同じ支払いなら、負担が月◯円増えます」と先にお伝えします。
値下げを一方的にお願いするのは建設業法にふれるおそれがあるので、その場合は「守る番頭」へのリンクを添えています。


見積の根拠が、他所の標準ではなく「うちの数字」になります。
工事が終わるたびに、工種ごとの数量あたり何人工かかったかが貯まっていきます。工種名のゆれ(括弧や回数)はならして、同じものとして数えます。
工種と数量を入れると、必要な人工・3人や4人でかかる日数・労務費が出ます。
世間の標準歩掛は載せていません。載せた瞬間に「うちの数字」でなくなるからです。
単位のちがう同じ名前の工種(m2 と m)は混ぜません。混ざっているときは見積を出さずに、どちらか選んでもらいます。

監督の夜と、社長の「知らなかった」を減らす部分です。法令が関わるものは、根拠の条文まで画面に出しています。
帰る前に「書く」のではなく、「直すだけ」にします。
夕方18時30分、その日に出面が入っている現場の日報が、先に書かれています。「日報の下書きができています」とLINEが届きます。
書き分けを徹底しています。日付・人名・人工・件数・金額といった事実はすべて記録から持ってきます。文章(作業内容のまとめ・明日の予定・所感)だけを書きます。分からないところは埋めずに【要記入】と置きます。数字を作った日報は、提出物として死ぬからです。
材料になるのは、出面・その日終わった仕事・写真・KY(天候もここから)・言質・原価です。写真は6枚まで日報に載ります。
施工計画書は16章の骨子が出ます。監督が直した日報は、翌日の自動生成では上書きしません。
日報は現場の監督も使えます。施工計画書は社長だけです。
18時30分、その日の出面が入っている現場の日報を先に書いておきます。人工も写真も記録から。分からないところは埋めずに【要記入】と書きます。



「ついでにここも直しといて」が、タダ働きに化けるのを止めます。
建設で利益が消える最大の穴は、事故でも赤字現場でもなく口約束です。
言われたことを打つか、🎙️で話して放り込むと、要点・追加費用の有無・金額・次にすること、そしてそのまま相手に送れる確認文面に整います。記録を残すのが目的ではありません。本体は、相手に返す文面のほうです。
金額は本文に出たものだけを書きます。出ていなければ「本文からは読み取れない」と書きます。数字を作った瞬間に、証拠として死ぬからです。
返していないものは朝の便に出ます。追加費用ありのものが先頭です。
確認書として紙でも出せます。ご依頼の内容を番号付きにして、追加費用の欄と署名欄をつけた形です。
「ついでにここも」を話しことばのまま放り込むと、そのまま相手に返せる確認の文面ができます。送るのは社長です。



「昔からこうやってきた」が、ある日まとめて問題になる——を先に止めます。
外注さんや一人親方に言おうとしていること(または言われたこと)を貼ると、危ないところと角が立たない言い換えが返ります。
見ているのは8つです。値下げのお願い/タダのやり直し/偽装請負/支払の遅れ/口頭での契約/購入の強制/赤伝(差し引き)/一人親方の労災。
言質番頭の記録も見ていて、気になるものがあれば朝の便で知らせます。月曜には、年に一度の自己点検9項目を促します。
前提をはっきりさせています。建設工事の下請取引に下請法は使いません。建設業法とフリーランス新法です。ここを取り違えた案内は、かえって危ないからです。
断定はしません。「〜のおそれがあります」と書き、最後は専門家にご確認くださいと添えます。法律判断や法律事務の代行ではありません。

資格が切れているのに現場へ出した、を防ぎます。
資格・免許、保険、作業員名簿、許可・届出、健康診断、車両(車検・保険)を、期限つきで持ちます。建設業許可の更新もここに入れます。
残り日数で色が変わり(期限切れ/14日以内/30日以内)、30日以内と期限切れは朝の便に出ます。
ここに入れた資格は作業員名簿に自動で載ります。書き写さないので、写し間違えません。

現場が3つあれば3回書いていた名簿を、1回で済ませます。
作業員名簿の中身はほとんど(生年月日・住所・血液型・保険の番号・技能者ID(CCUS))、現場が変わっても変わりません。職人台帳に一度入れれば、全部の現場で使い回せます。
資格と健康診断は「安全書類の期限の見張り」から自動で載ります。期限切れは名簿に赤で出て、出す前の点検で名指しで止めます。「佐藤:玉掛け技能講習が2026年9月3日で期限切れです」——出したあとで気づくのでは遅いからです。
現場ごとに必要なのは6つだけ(元請/工期の開始と終了/現場代理人/主任技術者/受け持つ作業)。そろえば「✅ そのまま出せます」と出ます。
断り書きを入れています。全建統一様式に沿った内容ですが、元請が独自様式やグリーンサイト等の電子提出を指定していれば、そちらに合わせてください。この紙は「書き写すもとになる、そろった1枚」です。様式番号は印字していません(元請ごとに違うためです)。
職人さんの台帳を一度入れておけば、現場を選ぶだけで作業員名簿ほかが刷れます。資格や健康診断の期限切れは、出す前に赤で出ます。


建設業でいちばん多い失注の原因は、営業でも価格でもなく、許可を切らすことです。
決算月・許可の満了日・経審の審査基準日を一度入れるだけ。決算変更届(決算後4か月)、法人税の申告(2か月)、許可の更新(5年・申請は30日前まで・受付は3か月前から)、経営事項審査(基準日+1年7か月)、労働保険の年度更新と算定基礎届(7月10日)を、毎年ぶん数えます。
60日以内のものと期限を過ぎたものは、朝の便に出ます。
「これはもう出した」と印をつければ、通知から外れます。
個人事業主の場合は、12月決算・所得税3月15日・消費税3月31日で計算します。

許可業者に義務づけられている帳簿が、いまある記録からほとんど出来ます。
許可を持っていれば、営業所ごとに帳簿を備える義務があります。書けない理由は、必要な項目(契約日・許可番号・検査日・引渡日・支払)が現場・注文書・通帳に散っているからです。
番頭には現場・注文者・外注費・請求があるので、足りない欄を工事のたびに埋めれば、帳簿は勝手に出来ます。帳簿に載っていない外注費は一覧に出て、1タップで下書きになります。
許可番号から一般/特定を自動で見分けます。特定建設業者が注文者になった下請契約だけ、支払った額・支払年月日・支払手段・手形の満期・未払残額を必須にします。
手形が60日を超えていないか、引渡しから50日を超えた未払いがないかも見ています。
保存期限は工事ごとに、引渡しから5年(発注者と結んだ住宅の新築工事は10年)で数えます。引渡し前は日付ではなく「引き渡すまで、ずっと保管」と出します。
2025年12月12日から増えた「営業に関する図書」も、ここで面倒をみます。令和7年国土交通省令第119号で、残す図書に材料費・労務費の内訳を書いた見積書とその見積りの打合せ記録が加わり、元請の下に入った工事でも残すことになりました。期限は引き渡しから10年です。
工事ごとに、その会社の立場(元請/施工体制台帳を作った工事/下請)で残すものだけを出し、要らないものは「対象外」と書きます。引渡日を入れると10年後の期限を数え、引き渡してから30日のあいだは、印のついていないものを朝の便でお知らせします。帳簿と同じ紙に刷れます。見積書を作ること自体は努力義務(建設業法20条1項)なので、作ったものだけが対象です。
出面(常用)は、下請契約の候補に出しません。常用は請負契約ではないので、帳簿に下請として書かせると、偽装請負を追認することになるからです。そこは守る番頭の担当です。


2024年1月から義務になった「データのまま保存」を、探せる形で預かります。
メール・LINE・Webで受け取った請求書や領収書は、データのまま保存する義務があります。紙に印刷して綴じるだけでは要件を満たしません。
守れない本当の理由は、保存そのものではなくあとで探せる形になっていないことです。取引年月日・取引金額・取引先の3つで探せて、日付と金額は範囲でも、組み合わせでも探せます。3つのどれかが空のものは、赤で一覧に出します。
受け取った形のまま保存します。作り替えません。中身の先頭を見てPDF・JPEG・PNG・GIFだけ通し、拡張子は信じません。同じ中身は二度預かりません。
訂正・取消の履歴は消えません。取り消してもデータの実体は残ります(検索から外れるだけです)。
税務調査で「データをください」と言われたら、ZIP(月ごとのフォルダ+索引簿)かCSVで出せます。いま画面にかけている検索条件のぶんだけ出せます。
正直に書いておきます。真実性の要件は、システムで授受から保存まで完結する方法(規則4条1項三号)ではなく、事務処理規程(四号)で満たす作りです。あとからアップロードする仕組みは三号に当たらないためです(国税庁の一問一答が同じ設問を明示的に否定しています)。規程のひな型はそのまま刷れます。



設定は初期費用に含まれていて、こちらで行います。ここは「あとから見直したくなったとき」の画面です。
一度決めれば、全部の紙に反映されます。
会社名・インボイス登録番号・振込先・人工の単価・決算月・許可・熱中症の体制・支払先の台帳・天気の地域など、一度だけ決めるものを1画面に集めてあります。
会社の情報は1か所に入れれば、請求書・支払明細・確認書・KY用紙・作業員名簿、すべてに出ます。同じことを何度も入力する必要はありません。
「済み/まだ」と進み具合が出るので、どこまで決まっているかが分かります。

機能で値段は変わりません。変わるのは、LINEでつながる職人さんの人数だけです。
ほかに初期費用 98,000円(税別・一度だけ)をいただきます。設定・LINEの用意・使いはじめのご説明までこちらで行います。
料金の考え方と、他社との比べ方を読む →
まずは1つの現場、数名から。使うところだけ使って、必要になったら増やしてください。 設定はこちらで行います。やめるときは1か月前にお知らせいただければ、いつでも終われます。
画面の写真は、すべて実際のものです(数字と名前はデモ用です)。 法令にふれる説明は、条文をあたって書いていますが、個別の判断は専門家にご確認ください。 法律判断や法律事務の代行ではありません。